はやぶさ2、衝突装置分離と待避に成功 2019-04-05 レポート 2019年4月5日午前、小惑星探査機「はやぶさ2」は、衝突装置(SCI)を使って小惑星「リュウグウ」に人工クレータを作るSCI運用を行った。 15時現在、SCIの分離と退避行動の成功を確認している。クレータが出来たかどうかの確認は2週間ほど後になる見込みである。 (記事:金木利憲)
レポート H-IIBロケット7号機/こうのとり7号機 機体移動と打ち上げの報道公開レポート 2018-09-21 レポート 1.はじめに 2018年9月11日(以下日時はすべて日本時間)に打ち上 […]